視力低下は「脳の疲れ」が原因だった!―アメリカ視力眼科界の最新成果 1日10分、パソコン・ゲーム時代の新・視力回復法 (SEISHUN SUPER BOOKS)
中川 和宏

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発売日: 2005-01
発売元: 青春出版社
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なるほど
当方、IT業界で会議の時間以外はPCに向かっていることがほとんどです。以前、超ハードな時期に一時的に視力を失ったことがあったのですが、なるほど「脳力」が低下していたからなんですね。
睡眠不足で身体もボロボロの状態で仕事のモチベーションが下がっていたので普段気にしていなかった潜在的な「見える!」というメッセージも小さくなっていたのかもしれません。
単なる眼球視力の枠を超えトータルプロセスとしての視力について述べられている、豊富な内容です。極度の眼精疲労にお悩みの方はご一読ください。
視力アップは能力アップにつながるのですね
著者がかつてNHKの番組で視力アップの簡単な実験をしていました。視力が0・1くらいの人に視力検査表の前に立ってもらい「見える!と強く思ってください」と力強く声をかけると、スルスルスルッと視力が上がって1・0くらいになりました。本書では、その実験でどうして視力が上がるのか、視力アップを定着するにはどうすればよいのか、面白おかしく紹介されています。特に面白かったのが、視力アップすると、脳が活性化する、と言う部分。仕事や勉強の実力アップに生かせそうでした。
もしかして、目を鍛えることは能力開発につながるのかも、と思いました
著者をNHKの番組で見たことがあります。視力が0・3くらいの人に、視力検査表の前に立ってもらい「見える!と強く思ってみてください」と著者が力強く声をかけます。すると、その場で視力がスルスルっと1・2くらいまで上がりました。この本には、この実験でなぜ、視力が上がるのか、さらにどうやれば、本格的に視力が上がるのか、面白おかしく解説してありました。視力をあげることは、脳を活性化させることにつながることも、面白かったです。