医療事務と仕事内容
数ある仕事の中で、医療事務という仕事はパート希望の主婦層に、とても人気があります。病院の勤務時間はパートでしたら、午前中のみ・午後のみの勤務体制を選ぶことができますから、子供が学校に行っている午前中だけ働くことも可能です。だから医療事務は、女性が多い職場と言えます。
医療事務と仕事内容項目一覧
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医療事務員としての応対の仕方
医療事務の仕事に就いてから、色々なミスをした。 同姓同名の患者さんのカルテを間違えたり、お渡しする薬を出し忘れたり、保険証を返すのを忘れたこともあった。 カルテから住所を見て、地図で探しては、仕事が終わってから謝罪がてら、届けに行ったものである。 その度に先生からは注意されて、かなり落ち込むのであるが、ミスをすると二度と同じミスはしないように注意するようになるから、今では大きなミスはしなくなった。 どんな仕事でも叱られると落ち込むし、褒められるともっと頑張ろう!っていう気分になるものだ。 褒められるのとは違うが、医療事務の仕事をしていると、とにかく患者さんに「ありがとう」という言葉を言われる...
男性の医療事務員について
医療事務は、女性が多い職場である。 勤務体制が選べるという利点があるから、パート希望の主婦達が多いせいだろうか。 私のクリニックでも、やはり女性のスタッフしか採用されていない。 (女性のほうが患者さんに威圧感を与えないという医師の観点からなるものであるが・・・) 時折、「医療事務の募集はないか?」と男性から電話がかかって来ることがある。 男性だって優しい人はたくさんいるし、むしろ男性のほうが丁寧な対応をするかもしれない。 医療事務も、時には力仕事をするから、男性がいればいいのになと思うことも多々ある。 しかし、クリニックなどで男性の医療事務員を採用する所は、残念ながら少ないようである。 むし...
医療事務の給料について
医療事務の給料って、いくらぐらいなのだろう? よく、他の仕事と変わらないって言うが、パートに関して言えば「そうでもないのかな?」と思ったりもする。 私は、午前中の診察時間の3時間勤務のみである。 週に1日、全員が交代で休みをとるので、週5日勤務という事になる。 そんな私のお給料は、他のサービス業などでパートをしている人たちと変わらない。 「それなら、結局 変わらないじゃないか」と思われるだろう。 しかし、勤務時間が違うのである。 他の仕事のパートさんだと、少なくても1日5時間は勤務しなくてはいけないだろう。 その人達と同じなのであるから、時給は高いと言えると思う。 もちろん、最初かか時給が高...
薬の院外処方と院内処方について
病院にかかってお薬をもらう時、病院でもらうのか?それとも、調剤薬局でもらうのか? 今は、多くの病院が院外処方といって、調剤薬局でもらうようになっている。 私もかかりつけの病院は、院外処方なので、調剤薬局でお薬をもらっている。 でも、これって雨の日や子供が熱を出してぐったりしている時などは、結構 負担なのである。 しかも、医療費の負担も高くなるのである。 私の勤めているクリニックでは、院内処方でお薬を渡している。 クリニックの経営を考えるとマイナスなのであるが、高齢者が多いことを考えると、院内処方は患者さんにはとても優しい仕組みだと思う。 院内処方だと、当然 クリニックで薬を管理する事になる。...
医療事務の七つ道具とは?
皆さんにとって仕事の七つ道具って何だろうか? 医療事務の仕事の、七つ道具の一つは『付箋』である。 付箋ってとても便利である! 貼ったり剥がしたり出来るのであるから、ちょっとしたメモには最適である。 検査日が近い患者さんの印としてカルテに貼ったり、どのような症状で来たかが分かるようにメモを書いてカルテに貼ったりして使っている。 この付箋、どうしてもない時は病院で購入するが、よくMRさんからもらったりするので重宝している。 さらには、『電卓』である。 私のクリニックは、院内処方でお薬を渡している。 であるから、会計の仕事には、電卓はなくてはならないものである。 薬価の計算などはもちろんの事、ご夫...
医療事務とミーティングについて
病院には色んなタイプの方がいる。 自己中心的な人、短気な人、穏やかな人・・・ リハビリ(理学療法)を治療のメインにしている整形外科では、患者さんの特徴がとてもよくわかる。 1分として待てずに治療が終わると勝手に機械を外してしまう方、「急いでないからいつでもいいよ」と言って下さる方、人は見かけによらないと言うが「本当だな」と感じることがとても多いのだ。 大抵、短気な方はリハビリが長引きそうだと途中でも帰って行ってしまう。 そして、そのイライラの矛先が受付の医療事務員へ向けられる。 「スタッフの人数が少なすぎるんだ」と言われるのは、まだ良いほうである。なかには「毎日、来ているのに優遇されない」な...
医療事務で扱う書類の仕事について
医療事務が扱う書類の仕事は、とてもたくさんある。 例えば、検査結果。 私の働くクリニックでは、血液検査を行うと、検査結果が2部送られてくる。 1部は患者さん用、もう1部は医療機関用である。 検査結果が送られてくると、1部をカルテに貼り付けなくてはいけない。 該当するカルテを探し出して、検査内容と照らし合わせ・・・なんて書くと、難しそうって思われるかもしれないが、そんな事はない。 結局、糊があれば誰でも出来る仕事である。 安心してほしい。 他には、保険会社の書類。 患者さんが加入している保険会社だったり、事故で通院している患者さんは自賠責保険だったりと書類の内容は多種多様である。 書類には、医...
医療事務とパソコン
いまや、どの仕事でもコンピューターがなくてはならない時代である。 医療業界においても、論外ではない。 受付にもパソコンが置かれ、診察室でも医師のデスクにはパソコンが置かれている。 皆さんもご覧になったことがあるだろう。 医療事務の仕事は、パソコンに触れなければいけない。 患者さんの入力や検索、カルテの打ち込み、会計時に至るまで、全てがパソコンで処理される。 そんなに難しい事をする訳ではないので、ある程度の基本操作が出来れば問題ないと思う。 パソコンを使うのは、カルテに関することばかりではない。 私の勤める整形外科では、骨粗しょう症の検査をする際、検査機械がパソコンと連動している。 パソコンに...
医療事務の仕事の面白さ
医療事務の仕事に就いて、良かったと思うときは、やはり病気など医療に関する知識が増えたことである。 といっても、私は整形外科に勤務しているので、整形外科に関する知識しかないが・・・ でも、家族に膝が痛いと肩が痛いとか言われると、「よし来た!」とばかりに知識を披露する。 (完全に自己満足であるが・・・) ただ単に足が痛いといっても、『骨が変形しているから』とか『腰痛からきている痛みやしびれ』だったりするのである。 医療事務の仕事に就いていなかったら、全く興味のない話であるが、年寄りの親戚からは重宝がられている(笑) 専門分野に関する知識はあっても、他科のことになると乏しくなってしまうのが、クリニ...
医療事務の仕事の覚え方
いつも行くかかりつけのクリニックでは、医療事務の方が2〜3人受付に座っていて、パソコンを触っている人が1人・・・。 皆さん、静かに仕事をしていて、当然、私も医療事務の仕事に就いたらこんな感じになるんだろうと思っていた。 ところが、現実は全く違うものだった。 私が入社したクリニックでは、医療事務は私を含め2人だけ。 看護師さんも1人しかいないため、じっと座ってなんていられない。 受付にあったはずの椅子も、裏で荷物が積まれていた。 とにかくバタバタと走り回る日々だった。 (今でも新しい人が入ると、イメージと違うのか、覚えることが多すぎるのか、辞めていく人が多いのは残念である) ゆっくり教えてもら...
医療事務・子守も仕事のうちである
整形外科には、高齢の患者さんが多いのであるが、時折 小さいお子さんも来院する。 内科では、お子さん自身が病院にかかる事が多いだろうが、整形外科では患者さんの付き添いで来院するケースが多いようである。 先日は、まだ生後何ヶ月というくらいの赤ちゃんがお母さんに連れられてやってきた。 赤ちゃんは天使のような存在と言うが、本当に可愛らしい。 看護師さんもスタッフも医療事務員も、全員 仕事そっちのけで赤ちゃんをかわるがわる抱っこしちゃった。 しまいには、患者さん達までがあやしたり、つついたりする始末・・・。 小さいクリニックならではの光景だろう。 お母さんの診察中は、またまたみんなで、交代で子守である...
医療事務員に断られるMR
病院に来院されるのは、患者さんばかりではない。 終業時間ギリギリになると、製薬会社の方達が次から次へと来院される。 総合病院では、こうした営業マンがズラ〜っと並ぶらしいが、私の病院ではせいぜい4〜5人だろうか。 この営業マンのお仕事、MRというらしく、大学生の就職活動では人気がある仕事らしい。 最近は、女性のMRの姿もよく見られる。 自社の医薬品の宣伝などのために来院されるのであるが、つくづくMRって大変な仕事だなと思える。 受付で医療事務員に頭を低く下げ、院長に会うときは、その頭がさらに低くなっている。 あちらも仕事であるから、なんとか新薬を宣伝したいというのはわかる。 でも、連日来られる...
医療事務員とカルテメッセンジャー
カルテメッセンジャーという仕事を知っているだろうか? 総合病院では欠かせない業務の一つである。 病棟から病棟へ、カルテや書類、伝票、レントゲンフィルムなどを運ぶ病院内伝達業務である。 この仕事をしている方によると、カルテメッセンジャーはとにかく歩く!時には、走る! 初めのうちは、広い病院が迷路のようで、何度も迷ったことがあるらしい。 患者さんに場所を聞いたりした事も、多々あるのだとか・・・。 万歩計をつけたら、きっとビックリするほどなのだろう。 総合病院には、たくさんの患者さんが通院し、入院患者さんも大勢いるのであるから、スタッフの人数も膨大である。 医療事務といっても、所属する部署によって...
医療事務員の制服について
医療事務の仕事を目指す方の中には、あの制服に憧れて・・・なんて人もいるのではないだろうか? 私も初めて制服を着たときには、思わず「コスプレか!?」と思ってしまった。 病院によって、医療事務員の制服はさまざまである。 大きな病院だと、事務員とすぐ分かる制服であるし、個人病院のような小さなクリニックだと皆さん同じ制服を着ている。 私の病院では、看護師さん以外は皆 同じ制服である。 ちょっと前までは、看護師さんと同じワンピース型のナース服を着ていた。 でも、あれは本当に動きにくい!さらには、透ける! 一応、透けにくい下着を着るのであるが、どうも気になって仕方がない。 看護師さん達は、動きにくくない...
医療事務と会議について
どのような会社でも、会議は必ずあるだろう。 病院でも会議は行われている。 OLの頃は、会議が眠くて眠くて仕方なかったものだ。 でも、今は違う。 私の働く整形外科では、月に一度、午前の診察が終わると会議が行われる。 会議では、患者さんの情報を先生・看護師・理学療法士・医療事務のそれぞれの立場から報告をする事が多い。 大抵は、理学療法をする際に注意をしなければいけない患者さんの症状の話なので、医療事務には関係がないと思いがちである。 しかし、医療事務の意見が患者さんの理学療法を変えることもあるのである。 患者さんは、受付にいる医療事務員を、医療には関係ない仕事と思っている方が多いようである。 で...
医療事務とレセプト業務について
1ヶ月が過ぎるのは、あっという間である。 まだ、先日レセプトの仕事をしたばかりだと思っていたのに、またまたこの時期がきてしまった。 レセプトの仕事は、医療事務の仕事の中で最も重要である。 私の病院では、月末からこの準備を始める。 この時期になると、受付の机の上やパソコンの周りにはカルテで溢れかえる。 レセプトの仕事は、通常業務と同時進行で進めなくてはいけないため、目の回るような忙しさである。 レセプトは間違えると、返戻(へんれい)と言って訂正のために戻ってきてしまうので、細心の注意を払いながら行う。 通常業務に支障をきたしてもいけないので、レセプトをやる時は、同僚と交代で業務にあたるようにし...
医療事務とプライバシーの保護について
最近は、プライバシー問題が重要視されている。 病院は、特にプライバシーの保護を徹底させなくてはいけない所である。 カルテに書かれている個人情報は保険証の詳細が記載されているし、病名においてもその扱いに十分注意しなくてはいけない。 プライバシーに関する話で、以前このような事があった。 いつも病院に同じ時間に待ち合わせるほど、仲の良い患者さん達がいた。 「一人の方の姿が最近見えないね」と医療事務仲間で話していたのであるが、やはりもう一人の患者さんも気にしていたようで「電話を掛けたいから番号を教えてほしい」とおっしゃったのである。 よく聞けば「前に教えてもらったのだけど忘れてしまったから」という話...
医療事務と会計業務について
医療事務の仕事を目指している方ならば、病院の会計業務には関心があることだろう。 今は、レセコンというとても便利なものがあるから、会計の仕事も随分ラクになっている。 レセコンで会計業務を行わない私の病院でも、医療用レジの導入でとても効率良くなった。 しかし、これらの導入によって、新しく入ってくる医療事務員さんには、手計算が出来る人が少なくなっているように思える。 患者さんに「この検査とこの薬をもらったらお会計はいくらぐらいかしら?」と聞かれることがある。 薬は一錠あたり何点というように決まっている。 その薬を一日何錠×日数、さらには検査点・再診点などを加算していかなくてはいけない。 患者さんを...
医療事務員のカルテ管理について
今回は、カルテの管理業務についてお話したいと思う。 カルテは、最終の診察から5年間は保管しておかなくてはいけない。 これは、医師法で決められているので、どこの病院でも同じである。 私の働くクリニックでは、10年以上保管してあるから、もしかしたら開院してからのカルテが全部あるのかもしれない。 カルテは受付の後ろの棚にあるのであるが、これは今現在、通院している患者さんの分である。 病院によってやり方は違うだろうが、私のところでは『あいうえお』順に並べて分かりやすくしている。 なかには、患者コード順に並べているところもあるだろう。 通常、通院されている患者さんのカルテの下の棚には過去5年間のカルテ...
医療事務員の電話応対について
病院には色々な電話が、かかってくる。 患者さんはもちろんの事、取り引きしている製薬会社や保険会社など・・・時には忙しい時に限って、セールスの電話がかかってくることも! 先日も、忙しい時に電話がなった。 出てみると、相手はどうやらセールスの電話だったようだった。 矢継ぎ早に話をしまくる相手を中断させ「申し訳ございません。只今 院長は診察中で、電話をお繋ぎする事は出来ませんが、急用でしょうか?」と言うと・・・ なんと、相手は何も言わずにガチャ!!電話を切ってしまった。 患者さんの中にも「今日は、やってる?」「はい。やってますよ」ガチャ! 仕事なので、我慢するけど、電話のマナーがなっていない人って...
医療事務員と患者さんとの触れ合い
医療事務の仕事をしていて、一番感じるのは人と人との触れ合いの温かさである。 私が勤務するクリニックは、市街地から少し離れたところにある。 来院される患者さんも、近隣に住む御高齢の方が多いのが特徴である。 私が勤務するクリニックには、掲示物やクリニックからのお知らせなどを貼っているのであるが、時折、ここに患者さんの作品が飾られる。 絵画であったり、折り紙であったり、季節にあった作品を持ってきてくれる。 どれも素晴らしいものばかりで、皆さんの腕のよさには驚かされる。 また、家に花が咲いてはクリニックに飾れるように持って来てくださる方、とれたての野菜を持ってきてくださる方などがいて、大きな病院では...
人の嫌がる仕事も大事な医療事務である
人はきれいな所に集まる。 景色がきれいなところ、水がきれいなところ、空気がきれいなところ・・・ 病院においても、常に清潔できれいにしているところには、患者さんも働いているスタッフにとっても気持ちが良いものである。 総合病院のような大きな病院では、清掃担当の方が働いている姿を見る事ができる。 しかし、クリニックのような病院は、医療事務などのスタッフが掃除をしていることが多いのである。 私の働く病院も、まさにそれにあてはまる。 トイレ、駐車場、診察室、待合室、更衣室・・・全ての場所を全員で毎日、掃除している。 待合室に置かれている雑誌の入れ替えや飲料水の補充も、定期的に行う仕事である。 医療事務...
医療事務は何でも屋だ!
各自治体が主体となって行っている住民検診、受けたことはあるだろうか? 私の地域でも、40歳以上の方は無料で受けられるとあって、多くの方が受けていく。 無料ならば、医療事務の会計業務はしなくて良いから関係ないと思っていたら、大間違いである。 クリニックのような小さい病院では、スタッフの人数が少ないため、医療事務員も補助の仕事に回らなくてはいけない。 問診表の記入をしていただいた後、検尿のためにトイレへ案内したり、身長や体重も計測したりする。 さらには、レントゲン機械に患者さんの情報を打ち込んだり、心電図の機械の後始末など、目が回る忙しさである。 もちろん、これらの合間をぬって、通常の仕事もしな...
スケジュール管理も大事な医療事務である
寒くなってくると、インフルエンザの流行が気になるところである。 私の働く整形外科でも、インフルエンザの予防接種を行っている。 インフルエンザの予防接種が始まると、注射を打つ医師はもちろんの事、医療事務も多忙を極める。 私の病院では完全予約制をとっているので、予めご希望の日にちを伺い、スケジュールをたてなくてはいけない。 インフルエンザのワクチンは、1本に1ml入っているのであるが、大人一人の打つ接種量は0.5mlと決められている。 2人で1本のワクチンを使用するから、余らないように予約制を取っているわけである。 ワクチンは、一度封を開けると細菌などが繁殖する恐れがあるため、余ったら廃棄しなく...
医療事務と薬品管理の仕事について
病院では、さまざまな薬品を扱っている。 病院によっては、これらを管理するための事務員がいるところもあるだろう。 しかし、クリニックでは医療事務の仕事になっているところが多いようである。 私が働く整形外科でも、たくさんの薬品を保管している。 痛みを訴える患者さんが多いことから、消炎鎮痛剤の飲み薬や胃薬、骨粗しょう症、リウマチの薬・・・ 一番、良く処方される湿布剤においては、膨大な種類を扱っている。 患者さんによっては、他院で処方されている薬と飲み合わせが悪いものがあったりするので、いろいろな種類を用意してある。 そして、これらの薬の在庫を切らさないように管理しなくてはいけない。 であるから、朝...
医療事務の会計業務とレセコン
買い物に行くと、レシートをもらうが、後でじっくり見るのは主婦の方ぐらいだろうか。 中には、財布がレシートでパンパンの人もいるだろう。 病院でも、レシートを発行する。 以前は、支払う金額しか書かれていないレシートを発行する病院が多く、前回と同じ薬をもらっただけなのに「何で金額が違うの?」と思ったこともあるはずである。 平成18年4月厚生労働省は、保険医療機関は患者から負担金の費用を支払われるときには、個別の費用ごとに区分した領収書を交付することという決まりを設けた。 これに伴い、多くの病院ではレセコンというレセプトコンピューターソフトを使用している。 カルテに書かれている内容を打ち込めば、会計...
医療事務で大切なこと
医療事務の仕事をする上で、大切なことは専門知識ではない。 一番大切なのは、思いやりの心と明るい笑顔である。 病院には、小さいお子さんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方がいる。 受付は病院の中で、一番最初に患者さんと接する場所である。 熱があって気分が悪そうな患者さんもいれば、足や腰が痛くて歩くのも辛そうな患者さんもいる。 このような場合は、こちらから患者さんの方へ出向き、困っていることはないか尋ねてみるのも良いだろう。 また、診察まで時間がかかるようならば、看護師や医師に診察の順番を融通してもらうよう依頼すると患者さんに喜ばれる。 ただし、その際には周りの患者さんにその旨を伝え、納得していた...
医療事務とカルテのいろいろ
病院で、自分のカルテをご覧になったことはあるだろうか? 現在は、カルテの開示が法的義務となっているので、医療機関に申し出れば、いつでも見る事ができる。 とはいえ、おそらく素人が見ても全く内容は分からないと思うから、疑問点は医師に聞くというのが一番良いように思う。 そんなカルテには、いろいろな決まりがある。 来院日、診療行為、処方薬、検査内容などを記載していくのであるが、カルテの記載は基本的に医師が行うものとされている。 受付では、医療事務がまず日付印を押し、診察室へまわす。 この時に、気をつけなくてはいけないのが、行間と記載方法である。 カルテの行間は1行たりとも、空けてはいけない。 また、...
医療事務とカルテ業務について
医療事務の仕事の基本業務は、カルテ業務である。 カルテには、患者さんの個人情報が記入されるから、取り扱いには気をつけなくてはいけない。 今は、コンピューターの普及で、電子カルテというものも登場している。 すでに導入している病院もあるようである。 しかし、私の働く診療所では、未だに紙のカルテを使用している。 紙カルテは、患者さんの名前、生年月日、住所、電話、保険証の内容など全て手書きで作成する。 治療行為や病名、処方される薬などは、医師が書かなくてはいけない。 会計の時に、この医師の書いた内容を点数化して計算するという仕事もしなくてはいけないのであるが、これがかなり厄介なのである。 どこの病院...
医療事務の仕事とは?
子供が幼稚園や小学校に行くようになると、仕事をしようと考えている主婦の方は多いと思う。 でも仕事はしたいけど、子供が帰ってくるときには「おかえりなさい」と笑顔で迎えてあげたいものである。 「そんな融通がきく仕事はあるの?」と思われるだろう。 しかし、探せばあるのだ。 医療事務の仕事である。 数ある仕事の中で、医療事務という仕事は主婦層に、とても人気がある。 病院の勤務時間はパートだったら、午前中のみ・午後のみの勤務体制を選ぶことができるから、子供が学校に行っている午前中だけ働くことが可能である。 私も子供が小学校に入学したのを機に医療事務の仕事を始めた。 医療事務の資格も持っていない状態だっ...
