AEDを知ろう
目の前でいきなり人が倒れる・・・このような場面に遭遇するのは、一生のうちに一度あるかないかだろう。
大抵の方は、自分に限ってそんな場面に遭遇するわけがないと思っているのではないだろうか?
しかし、現に心臓病で亡くなる方たちの数は、交通事故で亡くなる方よりもはるかに多いのだそうである。
実際に、目の前で人が倒れている場面に遭遇された方達は「自分以外に助けようとする人がいないかどうか様子を伺った」という方が多いようである。
もちろん、救助の知識があればすぐにでも飛んでいけるだろうが、知識がなければ誰でもそうなるかもしれない。
呼吸をしていないと分かっても、心肺蘇生法を知らなければ手の出しようがない。
しかし、もしもそれが自分の家族に起こったら・・・?と考えれば、かなり もどかしい気持ちになるのではないだろうか?
AEDがあれば、助かる命がたくさんあることを知っているだろうか?
AEDが一般人でも使えることは知っていても、実際にどこに設置してあるか分かるだろうか?
たとえ使い方は分からなくても、AEDをどのような時に使うのか知っているだろうか?
AEDを見た事がなくて形を知らなくても、マークは見た事がないだろうか?
AEDの使い方の講習を受けた方達は誰もが「覚えておいて損はない」と言っているという。
AEDは自分には関係ないと決め付ける前に、少しのことでも良いから『知ろう』という気持ち、これが大事なのではないだろうか。
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