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じんましん

じんましんとは、皮膚の浅い層に皮疹(ブツブツや赤み)や大小様々な部分的なむくみが現われ、その部分が強いかゆみを伴う症状をじんましんと言います。 症状によっては、痛みや感じ方にも違いがあり、焼けるような熱さを感じたり、チクチクとしたりすることもあります。

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じんましん項目一覧


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色素性蕁麻疹(じんましん)の症状とは?

じんましんには、様々な種類があるが、色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)の症状についてお話ししたいと思う。 色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)とは、褐色調の色素斑である。 こすると皮膚は赤くみみず腫れを起こし痒さを伴う。 色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)の治療は、幼児型の場合、成年までに治癒する場合が多くなる。 成人型は難治性になる。原因は不明であるが、虫刺さされのアレルギー、母斑説、腫瘍の一つ、薬剤アレルギー、新陳代謝障害説などがある色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)が出来る場所は、主に頚部、胸部、背部、腹部で、爪甲大までの結節(しこり)や褐色斑が多発する。特徴は、急にかゆみが発生...

じんましんの本を紹介してほしい

じんましんの本は、自宅に1冊あるだけで、急な症状に対応することができ、とても役に立つ。 そこでじんましんの書籍について紹介したいと思う。 9 ■書籍名  ファーマナビゲーターアレルギーシリーズ アレルギー性皮膚疾患編 ■出版社名 メディカルレビュー社 この本には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎、アレルギー性光線過敏症、じんましん、薬疹、皮膚血管炎、多形滲出性紅斑 などについて書かれた本である。 ■書籍名 皮膚の病気を確実に治す ■出版社名 保健同人社 この本には、皮膚病の基礎知識、皮膚科の受診と検査、治療の原則、皮膚科のくすりの使用法と保管、皮膚科で使われるくすりとその副...

じんましんの合併症、血管神経性浮腫とは

じんましんの合併症についてお話したいとおもう。 じんましんの合併症には、血管神経性浮腫が挙げられる。 血管神経性浮腫とは、皮下組織、皮膚の真皮深層、粘膜下組織に生ずるむくみである。 クインケ浮腫とも言われ、じんましんと合併して出現することが多いとされている。 血管神経性浮腫は発生頻度の高い症状で、じんましん患者の半数近くにみられると言われている。年齢は男性、女性の30-40代に多いと言われ、気道に生じた場合、生命に危険を及ぼす呼吸困難になることもある。 血管神経性浮腫の主な症状は、まぶたや唇などに、直径数センチのむくみがふいに現れる。 数時間から、長くても3日ほどでむくみは消えるが、血管神経...

じんましんと、頭部にできる皮膚疾患

コリン性じんましんは、発汗刺激で発症するじんましんなので、頭部にもじんましんができる。 運動、入浴、ストレスによる発汗で起こるじんましんは、かゆみ、皮膚の赤味、わずかな腫れを伴う。 じんましんができやすい人は、体が暖まるだけで背中が急に痛くなり、首から頭に伝わり全身に広がる じんましんの他に、頭部にできる皮膚疾患は、どのような症状があるのだろうか。 ■頭部にできる皮膚疾患 円形脱毛症 円形脱毛症の発生箇所は、頭部の頭皮部分になる。 この症状は、毛髪が円形に抜け落ちる。軽症なものは10円玉1つ分程度で、2ヶ月程で治癒する。 円形脱毛症はじんましんと違って、痛みやかゆみがないため、自分では気づき...

妊娠中のじんましんの薬とは?

妊娠中のじんましんの薬についてお話する。 妊娠早期の内服、抗ヒスタミン剤(抗アレルギー剤を含む)は注意が必要となる。 妊娠中であれば、抗ヒスタミン剤などの内服は避けるようにしてほしい。 どうしても内服が必要な場合もあるが、医師と十分相談するようにしてほしい。比較的安全だろうと言われているお薬は、 マレイン酸クロルフェニラミンである。 ■質問 じんましんの薬、妊娠時服用して大丈夫? 私は以前から、じんましんで困っている。初期は食べ物で急性じんましんにかかった。 その後も年2回はじんましんの症状が出ていたので、皮膚科の薬を飲み回復した。 しかし3、4年前から慢性的にじんましんが出るように...

じんましんのお薬ランキング

強いかゆみを伴うじんましん。みなさんがよく使っているじんましんの、お薬ランキングである。 (必ずこの薬を使うことで、症状が改善されるわけではない。まずは病院に行って、じんましんなどの原因を知ることが大切である) ■ランキング1位 ユースキンI(アイ) ブランド ユースキン 発売元 ユースキン製薬 この塗り薬は、下着などのしめつけ、がまんできない肌のかゆみ、じんましん、皮膚炎、湿疹、かぶれ、あせも、ただれに効果的とされている。 内容量は110g、皮膚のクリームタイプの塗り薬である。水色の箱が目印である。 ■ランキング2位 紫雲膏 ブランド マツウラの漢方軟膏 製造元 松浦漢方 この薬は、...

アトピー性皮膚炎とじんましんの違い

アトピー性皮膚炎とは、皮膚炎のじんましん、アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎などを起こしやすい、かゆみが生じる慢性の皮膚疾患のことをいう。アレルギー体質の上に、外部刺激が加わって起こるものである。 5歳まで、患者の約80%が発症する。アトピー性皮膚炎は、学童期に自然治癒することが多いとされているが、近年、成人してからの発症する例も増加している。 アトピー性皮膚炎の特徴。 ■繰り返しかゆみを伴う発疹が出現する。 ■顔や首、ひじやひざのくぼみに発疹が現れやすく、全身に広がることもある。 ■アトピー性皮膚炎の症状は、多くが幼児期に現れる。 ■遺伝的な要素も関係している。 ■アレルギー性鼻炎、ア...

じんましんとにきびの違いとは?

にきびは、毛穴に角質や皮脂がつまって、はじめ大きくふくらんでくる。 白にきびは、毛穴の出口に脂が貯まって出来る。 毛穴がふさがり出口がない角栓と皮脂によって、徐々に毛穴が肥大し表皮を盛り上がらせる。 黒にきびとは、毛穴が詰まった後に毛穴が開き、酸化したものを言う。 赤にきびとは、赤く腫れたもので、常在している菌が関係している。 黄にきびとは、にきびが炎症し続け、真皮内に膿が溜まった状態を言う。 どのにきびも一時的な症状であるが、適切に正しい治療をしないと、跡が残ってしまう。 にきびには2つの主な原因があり、一つは男性ホルモンなどの働きが大きく影響する。 皮脂腺からの脂の分泌が盛んになることで...

湿疹とじんましんの違い

湿疹とは、はじめは軽い炎症がかゆみや痛みを感じ赤く腫れる程度であるが、次第に腫れた表面が不均一になり、細菌が感染して化膿する場合もある。 湿疹の原因や症状について ■脂漏性湿疹とは、皮脂の分解による湿疹のことを言う。 脂の分泌の多い場所は、頭、髪の毛の生え際、小鼻のわき、眉毛、手、腿のつけ根、脇などに境目の明確な赤い面ができる。 ■手湿疹とは、洗剤などをよく使用する主婦に多く、指先を中心に発症する。 ■太った人にできやすい湿疹は摩擦疹で、この症状は女性の乳房の下など、皮膚がこすれる場所に多発する。 ■皮脂欠乏性湿疹は、脂漏性湿疹とは逆に、皮脂が少なすぎるために起こる症状を言う。 湿疹はかゆみ...

じんましんの薬と、錠剤について

じんましんの薬の中で、服用することが多い錠剤について、お話ししたいと思う。 錠剤は全てが成分というわけではなく、錠剤の有効成分は1錠中10mg程になる。 10mgとは、呼吸でも吹き飛んでしまう量になるので、体の中では何の作用も無い乳糖などの物質を混ぜて体積を大きくしている。 それが適切な大きさの錠剤になっているのである。 そして錠剤はいくつかの層に分かれている。 これは単一成分や複数成分を別々に固め、溶け出す時間が層によって変えられる意味を持つ。 錠剤のように固体化にすることで、粉末状であった刺激臭を封じ込める効果、成分を結晶にしてより安定させる効果、カプセルに流動性の成分を入れる利便性など...

ピロリ菌とじんましんの発症の関係とは?

ピロリ菌はかわいい名前であるが、慢性的に吐き気がしたり、食欲がなかったり、胃が痛かったり、便通が悪かったりする恐ろしい菌である。 それだけではなく、ピロリ菌は胃炎、胃がん、胃潰瘍、の原因であることが明白となっている。 2006年時点では約50%以上の日本人が、ピロリ菌に感染しているとされている。 戦後、衛生状態が悪い時代に生まれ育った人も、高い感染率を示している。 特に発展途上国では感染率が高く、世界中でピロリ菌感染者は増えている。先進国では感染率が低い傾向がある。 ピロリ菌は、飲み物、食べ物から感染しやすく、衛生状態の悪いところでは、ピロリ菌が繁殖しやすくなっている。 したがってピロリ菌に...

じんましんの薬の種類

じんましんの薬には様々な種類があり、症状によって選ぶポイントがある。 ■じんましんの薬 カプセル剤 医薬品を顆粒や粉末、液状などにして、カプセルに入れた内服薬。 カプセルは厚さや材質などによって、薬が最も効果を上げる場所で溶けるようになっている。 ■じんましんの薬 錠剤 薬を圧縮して、一定の形に作った内服薬。トローチなどもこの仲間である。 ■じんましんの薬 顆粒剤 薬を粒状にした内服薬である。顆粒の大きさはいろいろある。 ■じんましんの薬 細粒剤 粉薬と言われている。薬を粉末状にした内服薬。 ■じんましんの薬 クリーム剤 クリーム型の外用薬で、しみるなどの副作用が少なく、浸透性と使用...

じんましんを漢方薬で治す!

じんましんに漢方薬が効く理由について話したいと思う。 皮膚は、肺、腎臓、肝臓、心臓などの内臓に比べ、生命維持の重要度は高くない。 そのために、内蔵に比べると、皮膚は不健康の症状が現れやすいのである。 その不健康の症状のひとつに、じんましんがある。 不健康なために発生したじんましんを治療するには、まず、はじめに不健康を治す必要がある。 漢方薬が有効な理由としては、皮膚に直接効果を求めるのではなく不健康を改善していく力が漢方薬にはあるからである。 西洋医学とでは、急性じんましんや慢性じんましんの場合、薬に使われるのは、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬になる。 重度のじんましんの場合は、ステロイド薬...

じんましんで出来る腫瘤や膨疹、びらんについて

じんましんで出来る腫瘤や膨疹について話したいと思う。 腫瘤(しゅりゅう)とは、皮膚が膨らんで盛り上がった部分を指し、腫瘍が原因となる。 こぶやはれもののことを言い、できもののことを指す。 腫瘍とは、体の一部の細胞や組織が、病的に増殖したものを言う。 ほとんどの場合は、増殖した細胞が腫れ物を作り出す。ただし白血病の場合は腫れることはない。 腫瘤は基本的に、結節、丘疹よりも大きいのが特徴である。 また、腫瘤は腫瘍と間違われやすいと言われている。 腫瘍の中身は細胞質で細胞が詰まっている物で、悪性なら癌、良性の場合は良性腫瘍となる。 膨疹(ぼうしん)とは皮膚がやや盛り上がった状態になり、薄いピンク色...

じんましんで出来る斑や水泡、膿疱、丘疹とは?

じんましんによって出来る斑とは、まだらやぶちのことである。 皮膚の症状は、皮膚の表面の色が変化する。 斑は、1つではなく症状により複数同時に発生することもある。また、斑は色によって分類される。 紅斑(こうはん)とは赤くなっている斑のことを言う。 指で強く押すと一時的に消え、再び赤くなる。これは一過性の血管拡張によって起こるものである。 紫斑(しはん)とは紫色の、斑のことを言う。出血によって起こるもので、紫斑は指で強く押しても消えない。 白斑(はくはん)とはメラニン色素が減少して起きる。正常の皮膚よりも白い部分を指す。 白斑の原因は、メラニン色素の出血や増加による色素沈着が挙げられる。 じんま...

じんましんの治療法

じんましんの一般的な治療法は、抗ヒスタミン剤を内服する治療になる。 原因不明のじんましんの時でも、専門医と相談して抗ヒスタミン剤を使用することになる。 ■抗ヒスタミン薬とは 抗ヒスタミン薬とは、じんましんの原因物質、ヒスタミンを出しにくくする。そして血管に行き届かないように、出てきたヒスタミンも抑止する薬である。 ヒスタミンとは血管を拡げて皮膚を赤くする。 血管から水分がでてきて軽い腫れ、かゆみを伴い、じんましんが起こる。皮膚にアレルゲンが侵入した場合は、ヒスタミンが過剰に分泌する。そのため、じんましんの治療では抗ヒスタミン剤の注射や内服などが多くなるのである。 原因がわかるじんましんの治療...

じんましんの予防法とは?

じんましんの予防は、じんましんの経験から判断し予防することが出来る。 自分のじんましんが、いつどこで、どんな原因で発症するかを知ることが予防の最良の対策になる。 そのためにも皮膚科の専門医の診察を受けることをお勧めする。 丁寧に調べてもらうことで、原因が判明すれば、その原因を避けることでじんましんを防ぐことができるからだ。 アレルギー性じんましんの場合は、原因物質を避けることが一番の予防と言えるだろう。 花粉がアレルギーの原因であれば、マスクをすることで防ぐことが出来る。 動物の毛が原因であれば、ペットを飼わないようにしよう。 温熱じんましんの場合は、入浴の際はぬるま湯につかるようにする。 ...

じんましんの原因とは?

じんましんの原因は、症状を診断しただけでは原因を特定するのは難しいとされている。 それぞれの体質の問題もあることから、特定できないのがじんましんである。 原因を探るには、過去の経験から判断することが多くなってくる。 例えば、魚を食べたことでじんましんが起きた場合、再度魚を食して診ることが一種の対策になる。 じんましんを起こしやすい食物は以下の通りである。 ■卵 ■乳製品(チーズ、鶏卵、牛乳) ■魚類(秋刀魚、サバ、マグロ、蟹、エビ、貝類など) ■肉類(鶏肉、豚肉、牛肉など) ■穀類(そば、大豆、小麦など) ■野菜類(ジャガイモ、キャベツ、トマトなど) ■果物(メロン、リンゴなど) タケノコ、...

じんましんの種類の区別法とは?

じんましんの種類は、時間による区別と原因による区別に分かれる。 ■時間による区別 じんましんのほとんどが、数分から数時間後に消えてなくなるケース。 すぐに治まる発症時間の短いじんましんを急性じんましんと言い、症状がいつまでも続くじんましんを慢性じんましんと言う。 急性と慢性はじんましんの時間的な違いだけで、症状の差はない。 時間的な区分もはっきりしたものではなく、2-3週間治まるものと、数年間続くもの、ある特定の季節に発症するじんましんもある。 急性じんましんは、アレルギー性が多いと言われ、慢性じんましんは、非アレルギー性が多いと言われている。 ■原因による区別 原因による分類のじんましん。...

じんましんの症状と発症箇所

じんましんのはじまりは、かゆみと赤いぶつぶつの症状が現れる。 じんましんの多くは、かゆみを伴い、突発的に赤みがかった、みみずばれや、蚊に刺されたようなふくらみ、部分的に大小様々な皮疹が現われる じんましんの症状には、強いかゆみを感じるものと、症状があるのにかゆみをあまり感じない場合がある。 焼けるような熱さやチクチクとした痛みを感じることもある。 じんましんのほとんどは、数分から数時間後に消えてなくなる。 しかし、再発を繰り返すこともあるので自分の症状をきちんと覚えておく必要がある。 ■発症時間の短いじんましん 急性じんましん ■いつまでも続くじんましん 慢性じんましん ☆じんましんの中の形...

病巣感染によるじんましんとは?

病巣感染によるじんましんとは、病気を持っている方に起こるじんましんである。 症状は皮膚の赤味、かゆみ、わずかな腫れが伴う。 病巣感染とは、バイ菌による感染症の病気で、その箇所とは関係ない離れた箇所に障害が起こることである。 この病巣感染の原因は60%が扁桃腺炎と言われている。 30%が歯の病気そしてそれ以外の病気が10パーセントと言われている。 よく発病する例は、虫歯、扁桃腺炎、副鼻腔炎などが挙げられ、それに伴い、かゆみ、湿疹、じんましんが発生する場合がある。 病巣を持っている人が、食事をしたり、物理的刺激を受けないのに、かゆみが出たり発疹が出現した場合は病巣感染によるじんましんの可能性が高...

心因性じんましんとその原因とは?

心因性じんましんとは、現代社会におけるストレスなどの心の病が原因で発症するじんましんのことを言う。 心因性じんましんは、ストレスを感じる度に発疹が出現する。ストレスを感じた時にかゆみが出た場合は、心因性じんましんの可能性が高いと言えるだろう。 じんましんとは食物や物理的刺激で起こると言う認識があるために、ストレスが影響で起きていると判別するのが難しいかもしれない。 自分では自覚していないストレス状態、家庭や職場での環境の変化を境に、じんましんが現れるようになる。 じんましんはそのままの状態で、症状が悪化することもある。逆にたまに出る程度で留まることもある。 心因性じんましんは、精神的なショッ...

コリン性じんましんとその原因とは?

コリン性じんましんとは、発汗刺激で発症するじんましんのことを言う。 運動、毎日の入浴、精神的ストレスによる発汗で起こるじんましんである。 体の変化は、皮膚の赤味とわずかな腫れ、そしてかゆみを伴う。 コリン性じんましんが出来やすい人は、歩いた時に体が少し暖まるだけで背中が急に痛くなり、首から頭に伝わる。 その後腰から尻へ、そして両足にもかゆみが広がり、かゆみと共に痛みを感じることもある。 コリン性じんましんは、汗が原因である。夏の暑い時期などはかなりきついと感じる。 特に外出した時に支障をきたす場合が多く、はじめは肌がピリピリし、次第にかゆみがでる。 悪化することもあれば、悪化せずにたまに出る...

日光じんましんとその原因とは?

日光じんましんとは、外で太陽に直接当たり、その部分がかゆくなるじんましんの事を言う。 時期的には4-9月、強い太陽光線に当たる季節に起こりやすく、皮膚の赤味やかゆみ、わずかな腫れを伴う。 じんましんが出来やすい人は、太陽光線に直接当たった直後、数秒後に発症する。 10分以内にはじんましんがピークに達し、1-2時間症状が続く。そのままで症状が悪化することもあるが、留まることもある。 原因は直射日光によるものなので、外出の際はケアをし、保護するようにしてほしい。 日常生活に支障をきたす場合が多いので注意する必要がある。日光が発生しにくい環境をつくるように心掛けよう。 日光じんましんは、体に日光が...

寒冷じんましんとその原因とは?

寒冷じんましんとは、体温よりも低い物質(冷たい水や風)に触れたことで発症するじんましんのことを言う。 寒冷じんましんの特徴は皮膚の赤味、かゆみ、わずかな腫れである。 たまに出る程度で留まることもあるし、放っておいたことで症状が悪化することもある。 寒冷じんましんの可能性が高いと言える症状は、体が冷たくなる度に皮膚がかゆくなり発疹が出現する。 寒冷による刺激は体温低下で、36度以下の物質が原因物質になりえると言える。 素足でフローリングに触れた時、外出すると顔が腫れる、足の裏にじんましんができる、薄着をすると風が触れた皮膚が赤くなり、かゆいなどが寒冷じんましんに上げられる。冷たいジュースやアイ...

温熱じんましんとその原因とは?

はじめに温熱について話したいと思う。 温熱じんましんは、温風や温水のような温かい刺激を受けた箇所にできるじんましんの事を言う。 温熱じんましんは、温熱、蚊に刺された時のような皮膚の赤味、そしてわずかな腫れが特徴で強いかゆみを伴う。 体が温まることで、皮膚に発疹が出たり、かゆみを感じたりする場合は、温熱じんましんの可能性が高いと言えるだろう。 体温上昇により発症する温熱じんましんは、皮膚の温度が40度-50度くらいに上がる。 温かさによる体温の上昇が原因の温熱じんましんは、入浴後や暖房器具にあたった後、運動後に起こりやすいと言える。 症状としては、はじめ肌がピリピリし徐々にかゆみが強くなること...

機械的じんましんとその原因とは?

機械的じんましんについて話したいと思う。 機械的じんましんとは、機械的な刺激を外部から受けた時に起こるじんましんである。 例えば、時計のバンドや下着のゴムによる締め付け、ベルトで押さえていたお腹、バッグを持っていた手首、アクセサリーの金属類の接触部分などに機械的じんましんができる。 この原因は、真皮の微細血管の周辺にある肥満細胞の細胞壁から、ヒスタミンという物質が刺激を受けたことで遊離されるからである。 それが毛細血管に作用すると、赤みを帯びた膨らみができる。 機械的じんましんは、他のじんましんよりも判別が簡単である。 刺激によって赤いミミズ腫れができたり、その赤くなった箇所がなかなか引かな...

アレルギー性じんましんとその原因とは?

アレルギー性じんましんについて話したいと思う。 まずはアレルギーの仕組みである。 私達の体内に、異物であるアレルゲンが入ったとき、体はそれに対抗する物質(抗体)を作って、アレルゲンを排除するシステムが体に存在する。このシステムの体の反応を、免疫反応や抗原抗体反応という。 この抗原抗体反応が、アレルゲンに機能すれば、生体防御となる。 しかし、生体防御の範囲を超え、過剰に反応した場合にアレルギー反応を起こしてしまうのである。 例えで説明すると、花粉を吸った場合に私達の体は、花粉は悪いものであると過剰に反応し、くしゃみや鼻水が出る。 これは花粉を追い出そうとしていることから起きるものである。 ある...

じんましんとは何か?

じんましんとは、皮膚の浅い層に皮疹(ブツブツや赤み)や大小様々な部分的なむくみ(膨疹)が現われ、その部分が強いかゆみを伴う症状をじんましんと言う。 症状によっては、痛みや感じ方にも違いがあり、焼けるような熱さを感じたり、チクチクとしたりすることもある。 じんましんは数分から数時間後に徐々に消えてなくなる。 しかし症状によって再発を繰り返すこともある。発症時間の短いじんましんで、すぐに治まるようなものが急性じんましん。 一方、症状が治まらないまま痒さやしっしんが続くものを慢性じんましんと言う。 じんましんの特徴は、赤みやかゆみだけではなく、症状が激しくなると、次々に新しい膨らみが出没したり、範...

出産後に、じんましんが発症してしまった!

出産後にじんましんで悩む方が多くいらっしゃいます。 産後のじんましんの原因は様々で、原因不明の場合も多いのが現状です。 じんましんとは、体調を崩した後や、精神的ストレス、過労、睡眠不足などでも症状が現れます。 産後に発症したじんましんの原因は、この理由が考えられるのではないでしょうか。体の免疫力、そして自浄能力が落ちたと考えられます。 産後のからだに起きるトラブルは、じんましんだけではありません。 出産直後から半年間、体に様々な症状がみられます。 一つは、目の疲れです。視力が低下、かすみ目などになることがあります。 とくに母乳育児の場合、腎臓は体外に出す物と、体内に循環させる物を分ける働きを...

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